風俗カップルも利用しています

最近のラブホテルでは、女性同士の利用も歓迎しているところが増えてきました。決してレズビアンをターゲットにしているわけではなく、単に女性が楽しめる場所としてラブホを利用できるようにしています。外装や内装からケバケバしさを取り除き、シックにしたりリゾートホテル風にしたりして、入りやすくしています。エステルームを設けたり、フロントを明るくして一般のホテルのようにしているところもあります。

「レディースプラン」「女子会プラン」を作って、女性同士の利用に特別サービスをつけたり、価格を安くしたりするところもあります。女性の取り込みは、カップル利用の拡大にもつながるため、大きなマーケティングターゲットとなっています。しかし、女性がひとりで利用するのは断るところが多いです。男性一人客もそうですが、風俗利用、売春利用を防止するためです。ただ、風俗をシャットアウトするのは難しいようです。

一人客お断り

男性でも女性でも、一人ではいる客を制限しているホテルは多いです。中にはOKとしているところもありますが、風俗利用を避けるため「おひとり様お断り」の店がかなりあります。目的は、デリバリーヘルスなどの売春婦の利用をシャットアウトするためです。

男性客がひとりで入ると後からデリヘル嬢がやってきますし、女性がひとりではいる場合にはデリヘル嬢の可能性があります。風俗嬢の利用が増えると、他の一般客の印象が悪くなりホテル全体のイメージダウンにつながるため、排除したいのが店の意向。

それでも風俗嬢は利用します

「おひとり様お断り」のホテルが増えたため、最近のデートクラブ嬢・デリヘル嬢・ホテヘル嬢などの売春婦は、ホテルに入る前に客と待ち合わせ、一緒に入ることが多くなりました。カップルで入られてしまうと、店側には断る理由はなく拒否はできません。

風俗嬢を利用する男性はさぞや「精力絶倫」かというとそうでもありません。EDに悩む男性もおおく、バイアグラを服用しながらホテヘル嬢を抱く男性も少なくありません。性欲があるのに勃起できないのは辛いものです、薬で改善できれば、試してみたくなるのが男性の性なのかも知れません。

ホテルの利用客の3割程度がこうした風俗系の客と言われ、ラブホ経営にとっては必要な顧客層でもあります。中には、風俗利用を歓迎しているホテルもあります。デートクラブなどと提携して、風俗の顧客で利益を上げています。長時間の利用は少なく何回転もできるため、ホテル側としてはメリットがあります。

ラブホの利用客には、風俗嬢も大勢います。イメージダウンになる反面、収益源でもあり、なかなか縁が切れないようです。